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試写会で見て、脚本の無茶苦茶さに「何を見せられてるんだ…?」と思っていたら高評価な人が多くてビビりました匿われていた部屋から飛び降りて逃げるところで、流石に捕まるだろうと思っていたら普通に逃げ切ってるのは面白かったです あの状況で捕まえられないって警察が無能すぎる横浜流星さんと山田孝之さんの演技は良かったです
俳優の皆さんの演技は凄かったですよね。高評化が公開開始時間から多かったのは商業として仕方ないかなと思ってます。
filmarksの試写会だったんでfilmarksで感想を書かないといけなかったんですが、どう感想を書けばいいかめちゃくちゃ悩んでしまいました笑低評価レビューしちゃうと試写会呼ばれなくなりそうで…
確かに…そういった抑止力ありそうですね…
一橋達也も逮捕されて顔チラ見で急にファンが増えましたね、イケメンだから擁護してたけど実は本当に犯人でしたって結末なら面白そう、もしくは不細工を主人公にして見た目が酷くて誰も庇ってくれない逃亡劇も面白そう
ソッチのほうが「冤罪」をテーマにした正当性がありますよね。
TBS制作で、なんと一般公開前から報知映画賞で作品賞・主演男優賞・助演女優賞(吉岡里帆)を授賞。ステマが凄いですね…
こういうレビューやってるので分かりますが正直ステマは凄いと感じてます。確かに高評価になる要因は少なくないのですが、満点にはなりえません。
後半ボロクソに言ってて、めちゃくちゃ面白かったです🤣🤣
抑えめにしたつもりがすみません!ありがとうございます!
言ってること正論だと思います。笑わせてもらいました😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ長文のお気持ちも来ており、超肯定的に見るとそんな風景もあるのかと驚かされました!
亀梨和也さん主演でドラマ版もあるそうなので、そちらも見てみたいなと思いましたね。映画版はやや駆け足でしたが真実がどう明るみになるのか比べて見たいと思います。
ドラマ版も気になりますね!
@@sakeneco アマプラで見始めましたが面白い、今日帰ったら残り一気見すると思います
亀梨さんのドラマはみました。やはり顔がいいんですよね。しかしお話しが上手いですね。今年一の映画とか聞いてみたいです。ラストマイルですか?
ありがとうございます!別で12月で出そうかなと思っています!
私はとても面白かったです。ルッキズムを問題にされていますが、ルッキズムの問題ではないし、軽々しく冤罪を扱ったわけではないと思いますよ。というのは、山田孝之演じる刑事がもう少しきちんと捜査をしたほうが…と言いかけているのに、それを松重豊演じる上司の刑事が18歳以上は今後厳罰化されるからそれを世間に知らしめたほうがいいからこいつが犯人でいいよ!早く終わらせようといったという流れがきちんとありました。なので、実際に冤罪はこうして起きる可能性があると思って怖いとさえ思いました。すべては警察の判断次第でどうにでもなるということだと思います。ご都合主義とおっしゃってますが、あまりの恐怖で一瞬見た鎌を持った横浜流星の姿を刷り込んでしまったから、あいつが犯人ですねと、警察に擦り寄られたときも頷いたんだと思います。横浜流星は変な恋愛映画は出なくなって仕事を選んでこういう映画に出るようになったのはルッキズムに逆らおうとしていていいなと思いました。横浜流星の役作りが半端なくて素晴らしいと思いました。
なるほど~そういう感想もありますよね!長文ありがとうございます!
後半仰られてること確かにと思う部分もありましたが、鏑木が井尾由子へ本当の記憶を思い出すよう求めていたことと、警察がとにかく鏑木を犯人と決めつけたいがために問い詰めていた行為を一緒にしているのは違うんじゃないかと思いつつ、この意見の相違ってこの映画(というより小説含めた「正体」という作品)の本質的な部分になり得るのかなと興味深くもなりました。
ぜひ小説も御覧ください!それが答えですね!
@ 実は小説も読了しておりますっ…!😳 ただ、小説の結末は冤罪の恐ろしさとしての重みがしんど過ぎて、受け止めきれない部分がありました。本来はそういった問題提起をする意味でも鏑木は○○べきだったのかもしれませんが、僕はまだ未熟な人間なのでどこか小説と同じ結末になって欲しくないと感じてしまってました。なのでご都合主義と言われればその通りだと思いますし、脳みそお花畑と言われても返す言葉もありません。 ただ映画という媒体でできる限りの脚本(原作に敬意を持った改変)で、小説と映画がお互い補完しあってて2つを観た時に初めて受け入れられた作品だと餓鬼なりに感じました。小説読んでこの感想かよ💢って思われるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
いえいえ、ご指摘の小説と映画を含めて消化出来る作品というのはまさにその通りで同意しかありません。しかしながら、本動画はあくまで「映 画 の 」レビューなのでそこをご理解いただけると私としてもうれしいです!
尺の問題は大きいですよねドラマ版は2話くらいかけて1人の擁護者のエピソードを描いていて説得力があったと思います
ああ、そこまで丁寧に深掘りしているのならなかなかの傑作になったかもしれないですね。
感想面白かったです。映画の最後いつもの横浜流星くんに戻ってたので、カッコいいと思ってしまった自分を反省しました。監督の韓国映画的なドライな映像作りは好きですが、そこに日本映画的なお涙頂戴のエモい?場面が入るのが気になります。あと、ラストを原作と変えたことで道徳の授業のようないい話に終わったのでもったいなく感じました。原作通りにした方が冤罪の悲惨さを表現できたのでは?あと、監督は横浜流星くんがお気に入りなんだろうなと感じさせる映画でした。素晴らしい映像がたくさん観れたのでいろいろもったいなかったです。評価が凄く高いのでエンタメとしては成功してるんでしょう。
韓国映画的なドライな映像と日本映画的なお涙頂戴のバランスは難しいですよね…
私もこの映画を見ながらカッコいいイケメンは得よねぇ〜なんて思いながらでもエンディングまで一気に見れました😅市橋達也ヲ彷彿とする映画でした♪
かなり寄せてましたよね
こう言ったら無粋なのは分かるけど、逃亡犯なのにすんげー歯並び綺麗だしいつも毎月ホワイトニング通ってるのかよというぐらい白いしまだそういうところ突き詰めないのかとちょっと残念でした
確かに!!簡単にできてリアリティ底上げできることなのに、そういった小さなことをしないから全体的にリアリティがないと感じてしまうのかもしれませんね。
言いたいことそのままです😂
ありがとうございます!!ちょっと言うか迷ったのですが良かったです!
疑問に思ったのですが、匿った安藤は罪に問われなかったのでしょうか?
問われますが冤罪決定までのスピード感が異常なのでよく分かりません
今ドラマ見たけどメッチャ良作だった!ドラマ超えられるのか⁉︎
結構前、たしか夏頃から映画館でこの映画の予告編を流していて主題歌が頭に残るのでほんの少し気になっていましたが…。どうなんでしょう。予告編の作り方が全く好みではなくて全く応援してない横浜さんなんですよね…アングリースクワッドも想像以上ではなかったのでやはり観るのは控えますかね………🙄
全てのご都合主義をエンタメだから、と許せるなら楽しめますが、かなり大味付けであることは確かですね
あぶねー。やはり駄作なのか。予告(とヨルシカのPV)の出来が最高に良いから、それに騙される人が多そうですね😢
難しいところなんですが映画としては駄作ではないんですよね〜。ただ冤罪なのかどうか、動機はなんなのかなど、リアリティやミステリー重視する人には超期待外れです。
あの予告やPVのエモさがあるなら観てみたいですが、どうなんだろう😅
私は見て泣けました。監督もエンタメとして作ったみたいな事言ってるそうです。見る人によって解釈違いもある様ですね。私は警察(山田孝之)がコロッと手のひら返しで主人公を信じた様な場面には見えませんでした。その対峙の場面では既に鏑木が冤罪かもって気づいてたのに中間管理職的な立場で鏑木に罪をきせる状況になっている事に葛藤があった(無ければ面会に訪れないと思う)そこで無実の彼に人を信じたいと言われる。信じたいと思っているのは刑事が鏑木をではなく鏑木が世の人を。それが葛藤している刑事の良心に響いたと思いました。刑事が真犯人に気付くのは殺人現場で血飛沫のかかったクリスマスケーキが何度も出て来ますが別の事件で捕まった人の取調べで鏑木事件の話を持ち出した刑事に「ケーキ食べたい」と言って刑事の顔色が変わった所で気付きを表現したと思います。長い小説を一本の映画に纏めたのだから多少、端折ったり場面が浅くなるのは仕方ないと思いますが私はとても面白かったです。因みに原作もイケメン設定ですよね。
結構グロいシーン【精神的にきつい】ありましたね
あれはキツかったですよね…
試写会で見て、脚本の無茶苦茶さに「何を見せられてるんだ…?」と思っていたら高評価な人が多くてビビりました
匿われていた部屋から飛び降りて逃げるところで、流石に捕まるだろうと思っていたら普通に逃げ切ってるのは面白かったです あの状況で捕まえられないって警察が無能すぎる
横浜流星さんと山田孝之さんの演技は良かったです
俳優の皆さんの演技は凄かったですよね。高評化が公開開始時間から多かったのは商業として仕方ないかなと思ってます。
filmarksの試写会だったんでfilmarksで感想を書かないといけなかったんですが、どう感想を書けばいいかめちゃくちゃ悩んでしまいました笑
低評価レビューしちゃうと試写会呼ばれなくなりそうで…
確かに…そういった抑止力ありそうですね…
一橋達也も逮捕されて顔チラ見で急にファンが増えましたね、イケメンだから擁護してたけど実は本当に犯人でしたって結末なら面白そう、もしくは不細工を主人公にして見た目が酷くて誰も庇ってくれない逃亡劇も面白そう
ソッチのほうが「冤罪」をテーマにした正当性がありますよね。
TBS制作で、なんと一般公開前から報知映画賞で作品賞・主演男優賞・助演女優賞(吉岡里帆)を授賞。
ステマが凄いですね…
こういうレビューやってるので分かりますが正直ステマは凄いと感じてます。確かに高評価になる要因は少なくないのですが、満点にはなりえません。
後半ボロクソに言ってて、めちゃくちゃ面白かったです🤣🤣
抑えめにしたつもりがすみません!ありがとうございます!
言ってること正論だと思います。
笑わせてもらいました😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ長文のお気持ちも来ており、超肯定的に見るとそんな風景もあるのかと驚かされました!
亀梨和也さん主演でドラマ版もあるそうなので、そちらも見てみたいなと思いましたね。映画版はやや駆け足でしたが真実がどう明るみになるのか比べて見たいと思います。
ドラマ版も気になりますね!
@@sakeneco アマプラで見始めましたが面白い、今日帰ったら残り一気見すると思います
亀梨さんのドラマはみました。やはり顔がいいんですよね。しかしお話しが上手いですね。今年一の映画とか聞いてみたいです。ラストマイルですか?
ありがとうございます!別で12月で出そうかなと思っています!
私はとても面白かったです。ルッキズムを問題にされていますが、ルッキズムの問題ではないし、軽々しく冤罪を扱ったわけではないと思いますよ。というのは、山田孝之演じる刑事がもう少しきちんと捜査をしたほうが…と言いかけているのに、それを松重豊演じる上司の刑事が18歳以上は今後厳罰化されるからそれを世間に知らしめたほうがいいからこいつが犯人でいいよ!早く終わらせようといったという流れがきちんとありました。なので、実際に冤罪はこうして起きる可能性があると思って怖いとさえ思いました。すべては警察の判断次第でどうにでもなるということだと思います。ご都合主義とおっしゃってますが、あまりの恐怖で一瞬見た鎌を持った横浜流星の姿を刷り込んでしまったから、あいつが犯人ですねと、警察に擦り寄られたときも頷いたんだと思います。横浜流星は変な恋愛映画は出なくなって仕事を選んでこういう映画に出るようになったのはルッキズムに逆らおうとしていていいなと思いました。横浜流星の役作りが半端なくて素晴らしいと思いました。
なるほど~そういう感想もありますよね!長文ありがとうございます!
後半仰られてること確かにと思う部分もありましたが、鏑木が井尾由子へ本当の記憶を思い出すよう求めていたことと、警察がとにかく鏑木を犯人と決めつけたいがために問い詰めていた行為を一緒にしているのは違うんじゃないかと思いつつ、この意見の相違ってこの映画(というより小説含めた「正体」という作品)の本質的な部分になり得るのかなと興味深くもなりました。
ぜひ小説も御覧ください!それが答えですね!
@ 実は小説も読了しておりますっ…!😳
ただ、小説の結末は冤罪の恐ろしさとしての重みがしんど過ぎて、受け止めきれない部分がありました。本来はそういった問題提起をする意味でも鏑木は○○べきだったのかもしれませんが、僕はまだ未熟な人間なのでどこか小説と同じ結末になって欲しくないと感じてしまってました。なのでご都合主義と言われればその通りだと思いますし、
脳みそお花畑と言われても返す言葉もありません。
ただ映画という媒体でできる限りの脚本(原作に敬意を持った改変)で、小説と映画がお互い補完しあってて2つを観た時に初めて受け入れられた作品だと餓鬼なりに感じました。
小説読んでこの感想かよ💢って思われるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
いえいえ、ご指摘の小説と映画を含めて消化出来る作品というのはまさにその通りで同意しかありません。しかしながら、本動画はあくまで「映 画 の 」レビューなのでそこをご理解いただけると私としてもうれしいです!
尺の問題は大きいですよね
ドラマ版は2話くらいかけて1人の擁護者のエピソードを描いていて説得力があったと思います
ああ、そこまで丁寧に深掘りしているのならなかなかの傑作になったかもしれないですね。
感想面白かったです。映画の最後いつもの横浜流星くんに戻ってたので、カッコいいと思ってしまった自分を反省しました。監督の韓国映画的なドライな映像作りは好きですが、そこに日本映画的なお涙頂戴のエモい?場面が入るのが気になります。あと、ラストを原作と変えたことで道徳の授業のようないい話に終わったのでもったいなく感じました。原作通りにした方が冤罪の悲惨さを表現できたのでは?あと、監督は横浜流星くんがお気に入りなんだろうなと感じさせる映画でした。素晴らしい映像がたくさん観れたのでいろいろもったいなかったです。評価が凄く高いのでエンタメとしては成功してるんでしょう。
韓国映画的なドライな映像と日本映画的なお涙頂戴のバランスは難しいですよね…
私もこの映画を見ながらカッコいいイケメンは得よねぇ〜なんて思いながらでもエンディングまで一気に見れました😅市橋達也ヲ彷彿とする映画でした♪
かなり寄せてましたよね
こう言ったら無粋なのは分かるけど、逃亡犯なのにすんげー歯並び綺麗だしいつも毎月ホワイトニング通ってるのかよというぐらい白いしまだそういうところ突き詰めないのかとちょっと残念でした
確かに!!簡単にできてリアリティ底上げできることなのに、そういった小さなことをしないから全体的にリアリティがないと感じてしまうのかもしれませんね。
言いたいことそのままです😂
ありがとうございます!!ちょっと言うか迷ったのですが良かったです!
疑問に思ったのですが、匿った安藤は罪に問われなかったのでしょうか?
問われますが冤罪決定までのスピード感が異常なのでよく分かりません
今ドラマ見たけどメッチャ良作だった!
ドラマ超えられるのか⁉︎
結構前、たしか夏頃から映画館でこの映画の予告編を流していて主題歌が頭に残るのでほんの少し気になっていましたが…。どうなんでしょう。予告編の作り方が全く好みではなくて全く応援してない横浜さんなんですよね…アングリースクワッドも想像以上ではなかったのでやはり観るのは控えますかね………🙄
全てのご都合主義をエンタメだから、と許せるなら楽しめますが、かなり大味付けであることは確かですね
あぶねー。やはり駄作なのか。
予告(とヨルシカのPV)の出来が最高に良いから、それに騙される人が多そうですね😢
難しいところなんですが映画としては駄作ではないんですよね〜。ただ冤罪なのかどうか、動機はなんなのかなど、リアリティやミステリー重視する人には超期待外れです。
あの予告やPVのエモさがあるなら観てみたいですが、どうなんだろう😅
私は見て泣けました。
監督もエンタメとして作ったみたいな事言ってるそうです。
見る人によって解釈違いもある様ですね。
私は警察(山田孝之)がコロッと手のひら返しで主人公を信じた様な場面には見えませんでした。
その対峙の場面では
既に鏑木が冤罪かもって気づいてたのに中間管理職的な立場で
鏑木に罪をきせる状況になっている事に葛藤があった(無ければ面会に訪れないと思う)
そこで無実の彼に人を信じたいと言われる。
信じたいと思っているのは刑事が鏑木をではなく
鏑木が世の人を。
それが葛藤している刑事の良心に響いたと思いました。
刑事が真犯人に気付くのは
殺人現場で血飛沫のかかったクリスマスケーキが何度も出て来ますが
別の事件で捕まった人の取調べで鏑木事件の話を持ち出した刑事に「ケーキ食べたい」と言って
刑事の顔色が変わった所で気付きを表現したと思います。
長い小説を一本の映画に纏めたのだから
多少、端折ったり場面が浅くなるのは仕方ないと思いますが
私はとても面白かったです。
因みに原作もイケメン設定ですよね。
結構グロいシーン【精神的にきつい】ありましたね
あれはキツかったですよね…